令和6年能登半島地震におけるARいわきの取り組みについて

令和6年の幕開けとともに、北陸地方においては大きな災害が発生してしまいました。

被災された皆様におかれましては心よりお見舞い申し上げるとともに、一刻も早く能登半島が復興することをお祈りいたします。

ここ、福島県いわき市も12年前に、東日本大震災にて被災し、全国から多大なるご支援を頂きました。そこで、能登半島復興を後押しできる何かをできないかと、ARいわきスタッフ内で話し合い、一時的なものにならないよう、2024年開催のARいわき主催のブルベにおきましては、エントリー費に一律で義援金100円を上乗せさせていただきます。これをブルベ年度末にまとめて義援金としてお送りいたします。
こちらに関しましては寄付先と金額等が確定した段階で改めてこちらにてご報告をいたします。

2月1日からBRM324いわき200kmのエントリー受付が開始されますが、エントリーされる皆さんにおかれましては、この点ご理解ご納得の上でエントリーいただきますよう、よろしくお願いいたします。

一刻も早い被災地の復興を祈るとともに、美しい能登路をまた笑顔で走れる日が来ることを心待ちにしています。

お問い合わせ頂いた反射ベストについて

反射ベストについての問い合わせがありましたので、ローカルルールを設定いたしました。
問い合わせを頂いた方に回答する手段がなかったのでここに記載します。
問い合わせ頂いた反射ベストですと、反射材部分が狭いので別途反射材を着用することを強くお勧めいたします。